白い歯を安い方法で手に入れる! オーラルケア・ホワイトニング

『歯を白くしたい』

『キレイな白い歯になりたい』

『人前でキレイな歯でいたい』

 

あ~

 

『笑顔に映える、白い歯になりた~い』

白い歯

 

どうすれば、キレイな白い歯になれるのだろうと

色々と調べている 『あなた』

そして、出来れば 『安く!格安に!』

 

 

そんな都合のいい商品物が、 実はあるんです!

 

 

安く歯を白くしてくれる、格安なホワイトニング商品とは?

それは、重曹なんです。

年末の大掃除や、キッチンの油よごれなどに使われる方も多いですね。

重曹

 

 

 

 

 

 

ちなみに、重曹には薬用・食用の重曹

      と

工業用の重曹がありますので、

薬用・食用の重曹を使うようにしましょうね。

 

家庭にある掃除用の重曹が工業用の場合もあるので注意です。

工業用なので、あまり口にしない方が良さそうですし、

 

工業用はどちらにしても、歯のホワイトニングには適しません。

工業用の重曹は粉が荒いのです。

 

薬用・食品用の重曹は、きめ細かい粉なので、よりキレイに

白く磨けるわけです。

 

紙やすりの目の粗さを考えて見てください。

紙やすり 磨く

 

 

 

 

 

 

歯の型を変えるのではなく、歯の表面の

黄ばみや黒ずみをキレイに磨く為には、

キメの細かい物が良いのです。

 

重曹が歯を白くする効果を発揮

重曹が研磨剤となって、歯磨き粉の代わりやミックスして使って、

歯の黄ばみや着色を落としてくれるのです。

 

キッチン周りの油汚れなどと同じ要領です。

 

そして、

口臭対策にも効果があるのです。

 

重曹での歯磨き方法・使い方とホワイトニング

いろいろな方法で、皆さん使っているようです。

あなたが、使いやすい方法(長続きできる)が良いと思います。

 

使用例

1.歯ブラシに重曹を乗せる、うっすらと乗るぐらい

5分ほど軽くブラッシング。

 

2.重曹で歯磨きペースを作って使用する。

大さじ1杯の重曹 + 水適量 = 重曹ペースト

又は、

大さじ1杯の重曹 + グリセリン適量 =重曹ペースト

どちらでも、好みで作って下さい。

 

そのベースト状の重曹を指で、歯に塗って、10分ほど放置。

最後にやさしく、歯ブラシで磨く。

 

3.イチゴ1粒をつぶしてペースト状にしたものに、重曹を混ぜて

重曹ペーストを作る。

 

重曹を使った方法で、安く白い歯にする

使用例1.2.3.ですが、

使用例1.が一番簡単に使い始められると思います。

 

私の場合は、通常に歯磨き粉を付けた上に

重曹の粉をふりかけてミックスで使っていました。

重曹をふりかける

 

 

 

 

 

 

 

 

使用例3に関しては、イチゴの種の粒が隙間などに良いのでしょうが、

イチゴの種

 

 

 

 

 

 

せっかく、きめの細かい食用の重曹を使っているので、

イチゴは必要ないと思います。

イチゴの色素が歯に染み込むと、白くなりませんしね!

 

使用例2.これをアレンジして最近私は使っています。

  • 重曹大さじ1杯
  • 塩小さじ1杯
  • 水、またグリセリンを適量
  • ハッカ油

これをコップなどに入れて混ぜ合わせて使っています。

 

重曹で本当に、安く白い歯になるの?

私のアレンジした物に限らず、重曹を使うと確かに歯が白くなります。

とくに、歯の裏の『タバコのヤニ』や隙間の『着色』

がキレイになります。

 

こんなに便利で安く使えるのだから、毎日せっせと、

『重曹歯磨きをしたら。。。。。』

『どんなに、キレイで白い歯になるのだろう?』

 

白い歯、重曹歯磨きのメリット・デメリット

安全

重曹が食用に使われる様に、重曹自体は安全なのです。

下手に安い歯磨きを使うと、泡立ちをよくすために、合成洗剤

で使用す様な成分が入っているのです。

 

虫歯予防になる

重曹はアルカリ性質です、口内をアルカリ性に保つ事で

歯の再石灰化が望めます。

実際、口内の酸性を防げれば小さい虫歯は治るのです。

 

口臭を抑えて口内スッキリ

重曹に含まれる成分で口内はスッキリして、食後の酸性化

を防ぎ、口臭も抑えます。

 

研磨力が強い

歯を白くしてくれる、一番の理由はこの研磨力なのです。

メリットでありデメリットともなるのですが、

 

毎日固めの歯ブラシで重曹を使っていると、当然歯の表面が

削れてくるのです。

 

試してみて、効果的だと思ったらやわらか目の歯ブラシで、

週に数回、歯の表面の着色を落とすのがベストです。

歯磨き

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ